2002-04-10 第154回国会 参議院 憲法調査会 第4号
今回、愛子内親王誕生の際、国会は皇孫殿下誕生のお祝いを決議したわけでございます。中には、男子のお世継ぎの出産をこれから期待できるからという声があるわけでございますが、これは雅子妃殿下に対して更にプレッシャーを掛け、個人の尊厳を侵害するものだと考えます。皇室典範の改正を訴えるものでございます。 その次は、選挙制度の問題について申し上げさせていただきます。
今回、愛子内親王誕生の際、国会は皇孫殿下誕生のお祝いを決議したわけでございます。中には、男子のお世継ぎの出産をこれから期待できるからという声があるわけでございますが、これは雅子妃殿下に対して更にプレッシャーを掛け、個人の尊厳を侵害するものだと考えます。皇室典範の改正を訴えるものでございます。 その次は、選挙制度の問題について申し上げさせていただきます。
皇孫殿下御誕生につき慶祝の意を表するため、去る四日の本会議において議決いたしました賀詞は、本日、議長が、皇居において、天皇陛下並びに皇太子殿下にお目にかかり差し上げました。 ————◇—————
綿貫 民輔君 副議長 渡部 恒三君 事務総長 谷 福丸君 ――――――――――――― 委員の異動 十二月七日 辞任 補欠選任 松宮 勲君 西川 京子君 同日 辞任 補欠選任 西川 京子君 松宮 勲君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 皇孫殿下御誕生
○谷事務総長 まず最初に、議長から、皇孫殿下御誕生につき慶祝の意を表するため、去る四日議決いたしました賀詞を、本日差し上げた旨の報告がございます。 次に、動議により、本日各委員会の審査を終了いたしました七百二十七請願を議題といたします。採決は二回となります。まず共産党及び社会民主党が反対の原子力発電等に関する請願につき採決いたします。次いでその他の請願につき採決いたします。
皇孫殿下御誕生につき慶祝の意を表するため、去る四日の本会議において議決いたしました賀詞は、本日、議長が、皇居において、天皇陛下並びに皇太子殿下に差し上げられました。 なお、本件は、本日の本会議において、議長から奉呈の報告がありますので、御了承願います。 ―――――――――――――
平成十三年十二月五日(水曜日) 午前十時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第十七号 平成十三年十二月五日 午前十時開議 第一 皇孫殿下御誕生につき慶賀の意を表する 件 第二 未成年者喫煙禁止法及び未成年者飲酒禁 止法の一部を改正する法律案(衆議院提出) 第三 民間資金等の活用による公共施設等の整 備等の促進に関する法律の一部を改正する法
〔総員起立〕 天皇陛下にささげる賀詞 このたび皇孫殿下がめでたく御誕生になりましたことは 国民のひとしく喜びとするところであります ここに参議院は 国民を代表し 院議をもつて謹んで慶祝の意を表します 〔拍手〕 皇太子殿下にささげる賀詞 このたび内親王殿下がめでたく御誕生になりましたことは 国民のひとしく喜びとするところであります 皇太子 皇太子妃両殿下の御健勝と 内親王殿下
日程第一 皇孫殿下御誕生につき慶賀の意を表する件 去る一日、皇孫殿下が御誕生になりましたことは、まことに喜びにたえません。 つきましては、御命名の当日、慶賀の意を表するため、天皇陛下並びに皇太子殿下に院議をもって賀詞を奉呈することとし、その賀詞は議長に一任せられたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日の議事は、最初に、日程第一 皇孫殿下御誕生につき慶賀の意を表する件でございます。天皇陛下並びに皇太子殿下に院議により賀詞を奉呈することとし、その賀詞を議長に一任することを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、議長は賀詞を朗読されます。その際、一同御起立をお願いいたします。 次に、日程第二について、内閣委員長が報告された後、採決いたします。
武昭君 議事部長 阿部 隆洋君 委員部長 和田 征君 記録部長 山口 俊史君 警務部長 斎藤 吉嗣君 庶務部長 大場 敏彦君 管理部長 高山 達郎君 国際部長 中村 雄二君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○皇孫殿下御誕生
まず、皇孫殿下御誕生につき賀詞奉呈の件についてお諮りいたします。 十二月一日、皇孫殿下が御誕生になりました。 理事会において協議いたしました結果、天皇陛下及び皇太子殿下に院議をもって賀詞を奉呈することとし、その案文はお手元の資料のとおりとすることに意見が一致いたしました。 理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
今、自民党本部のあの建物には、この間まで小泉総理の大きな大きな顔写真がございましたけれども、ついこの間からは、「皇孫殿下のご誕生をお祝い申し上げます」、こういう大きな垂れ幕が下がっております。 私は、皇孫殿下というところがやっぱり自民党さんらしいのかなというふうに考えました。
○議長(綿貫民輔君) 去る一日、皇孫殿下が御誕生あそばされましたことは、全国民とともに私どもの心からお喜び申し上げるところであります。(拍手) つきましては、本院は、慶祝の意を表するため、特に院議をもって、天皇陛下並びに皇太子殿下に対し、賀詞を差し上げたいと存じます。 賀詞は議長に一任されたいと存じます。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
平成十三年十二月四日(火曜日) ————————————— 議事日程 第十七号 平成十三年十二月四日 午後一時開議 第一 皇孫殿下御誕生につき賀詞奉呈の件 第二 建築物における衛生的環境の確保に関する法律の一部を改正する法律案(第百五十一回国会、熊代昭彦君外四名提出) ————————————— ○本日の会議に付した案件 日程第一 皇孫殿下御誕生につき賀詞奉呈の件
————◇————— 日程第一 皇孫殿下御誕生につき賀詞奉呈の件
松野 頼久君 三井 辨雄君 漆原 良夫君 石原健太郎君 児玉 健次君 日森 文尋君 小池百合子君 ………………………………… 議長 綿貫 民輔君 副議長 渡部 恒三君 事務総長 谷 福丸君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 皇孫殿下御誕生
○谷事務総長 まず最初に、議長から、皇孫殿下御誕生につき天皇陛下並びに皇太子殿下に賀詞を差し上げることとし、賀詞は議長に一任願う旨をお諮りいたします。次いで議長が賀詞を朗読されます。 次に、日程第二につき、鈴木厚生労働委員長の報告がございまして、自由党が反対でございます。 本日の議事は、以上でございます。
まず、皇孫殿下御誕生につき賀詞奉呈の件についてでありますが、去る一日、皇孫殿下が御誕生あそばされましたことは、全国民とともに私どもの心からお喜び申し上げるところであります。 つきましては、本院は、慶祝の意を表するため、特に院議をもって、天皇陛下並びに皇太子殿下に対し、賀詞を差し上げることにいたしたいと存じます。 この際、事務総長から案文を朗読願います。
去る一日、皇孫殿下御誕生に当たり、議長は、昨二日、皇居において天皇皇后両陛下並びに皇太子殿下にお目にかかり、お祝いの言葉を申し上げました。(拍手) ─────・─────
まず、会議を開くに先立ち、議長から、皇孫殿下御誕生に当たり、昨二日、天皇皇后両陛下並びに皇太子殿下にお目にかかり、お祝いの言葉を申し上げた旨報告されます。 次いで、議事に入りまして、最初に、日程第一 国家公務員等の任命に関する件でございます。検査官外六件計十二名の任命に関する同意についてお諮りいたします。採決は、お手元の資料のとおり二回に分けて押しボタン式投票をもって行います。
皇太子殿下御夫妻もイギリスへ行かれてロンドンで皇孫殿下にお会いになって、非常に和やかな日をお送りになったようでありまして、これは国民側から見てもいい風景で、大変よかったと思っておりますが、その問題に関連してお伺いしたいのは、皇孫殿下ももう二十四歳になられた。どうしても配偶者というものを必要とするのでありますけれども、これは宮内庁等における重大な行事であります。
その職員は、宮内庁法にもございますように、両陛下の側近の仕事あるいは皇太子、同妃両殿下並びに皇孫殿下のおそばで奉仕する職務、これは侍従とか女官とかいうものが多いわけでございます。
関する二重課税の回 避及び脱税の防止のための日本国とアラブ連 合共和国との間の条約の締結について承認を 求めるの件 第四 特定繊維工業構造改善臨時措置法の一部 を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付) 第五 国際開発協会への加盟に伴う措置に関す る法律の一部を改正する法律案(内閣提出、 衆議院送付) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、皇孫殿下御誕生
去る十八日、皇孫殿下が御誕生になりましたことは、まことに喜びにたえません。 議長は、とりあえず翌十九日、皇居において、天皇、皇后両陛下にお目にかかり、皇孫殿下御誕生につき、お祝いのことばを申し上げ、次いで、皇太子殿下にお目にかかり、内親王殿下御誕生につき、お祝いのことばを申し上げました。
求めるの件 第四 石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正 する法律案(内閣提出) 第五 石炭鉱業再建整備臨時措置法の一部を改 正する法律案(内閣提出) ………………………………… 一 国務大臣の演説(沿岸漁業等振興法に基 づく昭和四十三年度年次報告及び昭和四十 四年度沿岸漁業等の施策について) ————————————— ○本日の会議に付した案件 皇孫殿下御誕生
○議長(石井光次郎君) 去る十八日、皇孫殿下が御誕生あそばされましたことは、全国民とともに私どもの心からお喜び申し上げるところでございます。(拍手) つきましては、議長は、本院を代表して、慶祝の意を表するため、御命名式当日、天皇陛下並びに皇太子殿下に祝詞を申し上げたいと存じます。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり、拍手〕
————◇————— 皇孫殿下御誕生につき天皇陛下並びに皇太子殿下に祝詞を申し上げるの件
議 事 部 長 海保 勇三君 委 員 部 長 若江 幾造君 記 録 部 長 西村 健一君 警 務 部 長 植木 正張君 庶 務 部 長 上野山正輝君 管 理 部 長 前川 清君 法制局側 法 制 局 長 今枝 常男君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○皇孫殿下御誕生
皇孫殿下御誕生につき慶賀の意を表する件についておはかりいたします。 去る四月十八日、内親王殿下が御誕生になられました。まことに慶賀にたえません。 つきましては、天皇陛下並びに皇太子殿下に、院議をもって御祝詞を申し上げることにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
————————————— 本日の会議に付した案件 皇孫殿下御誕生につき天皇陛下並びに皇太子殿 下に祝詞を申し上げるの件 愛知外務大臣の四月十五日の日本海における米 機撃墜事件についての発言及びこれに対する質 疑に関する件 本日の本会議の議事等に関する件 ————◇—————
○知野事務総長 まず最初に、ただいま御決定のありました皇孫殿下御誕生につき天皇陛下並びに皇太子殿下に祝詞を申し上げるの件についておはかりをいたします。次に、日程第一は、運輸委員会理事の阿部理事が御報告されまして、日本社会党、日本共産党が反対でございます。日程第二、第三を一括して、北澤外務委員長の御報告があります。
まず、皇孫殿下御誕生につき天皇陛下並びに皇太子殿下に祝詞を申し上げるの件についてでありますが、去る十八日、皇孫殿下が御誕生になられました。まことに慶賀にたえないところであります。 つきましては、議長が本院を代表して、天皇陛下並びに皇太子殿下に御祝詞を申し上げることとし、本日の本会議においてこれを決定いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昭和四十年十二月三日(金曜日) 午前十時十八分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第九号 昭和四十年十二月三日 午前十時開議 第一 皇孫殿下御誕生につき慶賀の意を表する 件 ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、日程第一 皇孫殿下御誕生につき慶賀の意 を表する件 —————————————
日程第一、皇孫殿下御誕生につき慶賀の意を表する件。 去る十一月三十日、皇孫殿下が御誕生になりましたことは、まことに喜びにたえません。 議長は、とりあえず、同日、皇居において、天皇、皇后両陛下にお目にかかり、皇孫殿下御誕生につき、お祝いのことばを申し上げ、次いで、皇太子殿下にお目にかかり、親王殿下御誕生につき、お祝いのことばを申し上げました。
実君 議 事 部 長 海保 勇三君 委 員 部 長 小沢 俊郎君 記 録 部 長 佐藤 忠雄君 記録部副部長 福地 和正君 警 務 部 長 二見 次夫君 庶 務 部 長 若江 幾造君 管 理 部 長 佐藤 吉弘君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○皇孫殿下御誕生
皇孫殿下御誕生につき慶賀の意を表する件についておはかりいたします。 一昨十一月三十日、皇孫殿下が御誕生になられました。まことに慶賀にたえません。 つきましては、天皇陛下並びに皇太子殿下に、院議をもって御祝詞を申し上げることにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(田中伊三次君) 昨十一月三十日、皇孫殿下が御誕生あそばされましたことは、全国民とともに私どもの心からお喜び申し上げるところでございます。(拍手) 私は、昨日、皇居において、天皇皇后両陛下並びに皇太子殿下にお目にかかり、お祝いのことばを言上いたしました。 つきましては、議長は、本院を代表して、慶祝の意を表するため、御命名式当日、天皇陛下並びに皇太子殿下に御祝詞を申し上げたいと存じます。
昭和四十年十二月一日(水曜日) ————————————— 議事日程 第十二号 昭和四十年十二月一日 午後二時開議 第一 皇孫殿下御誕生につき天皇陛下並びに皇 太子殿下に祝詞を申し上げるの件 ————————————— ○本日の会議に付した案件 日程第一 皇孫殿下御誕生につき天皇陛下並び に皇太子殿下に祝詞を申し上げるの件 午後二時三分開議
————————————— 本日の会議に付した案件 皇孫殿下御誕生につき天皇陛下並びに皇太子殿 下に院議をもって御祝詞を申し上げるの件 次回の本会議等の件 ————◇—————
今三十日、皇孫殿下が御誕生になられました。まことに慶賀にたえないところであります。 つきましては、院議をもって天皇陛下並びに皇太子殿下に御祝詞を申し上げることとし、明一日の本会議においてこれを決定いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕